このサーバー
定年退職に伴い大学に設置されていたサーバー "ar.aichi-u.ac.jp" をここに引っ越しました。
このサーバーは Plan9 operating system の下で動いています。
Pegasus は Plan9 の公式 httpd を筆者が改造したものです。
Pegasus について、詳しくはPegasus Project を見てください。
プーチンはウクライナ全土をロシアに併合する決意をしたと考えてよい。もう引き返せないところに来ている。我々は、これが第3次世界大戦に発展しないことを祈るばかりである。
日本学術会議が推薦した会員候補から6名の任命が拒否された問題を巡って、
日本学術会議が内閣総理大臣に提出した要望
(a) 推薦した会員候補者が任命されない理由を説明いただきたい、
(b) 任命されていない方について、速やかに任命していただきたい、
を支持します。
詳しくは
http://aidai-no-himitsu.xii.jp/2020/aidaijin-yushi.html
を見てください。
ネトウヨ体質でおなじみの高須克弥(高須美容クリニック院長)が大村知事に対するリコール運動を始めるとか。
どうやら大村知事が「あいちトリエンナーレ」で示した憲法感覚が嫌いらしい。
大村知事はあの場面で、よく踏ん張ったと僕は褒めてやりたい。
それから河村名古屋市長や吉村大阪府知事はクダラナイことで大騒ぎするな。公職にあるもののやることではない。自分の仕事に励め。
しかし美容整形はいいんだよねー... 儲かって... コロナの患者が運ばれてくる心配はないし...
今の時代で儲かる医者は、イヌネコ病院と美容整形だけ... 情けない世の中だ...
この記事はhttp://nowar.nyx.linkに移しました。
引っ越しました。時事評論
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Plan 9
Plan9
私のもう一つのページです。分散 OS でユニークな特徴をもった Plan 9 の研究および解説ページです。
他に、Plan9 関係のものは
http://p9.nyx.link/
を見てください。
CGI の問題点を巡る Web サーバーの現状の解説。高度な話も含まれますが、Web サーバーと言うアプリケーションを例に Plan9 を理解するのに役に立つと思い、この記事を書きました。
ネットでは DNS に関する間違った解説も多く、また概念的な混乱も多く見られます。そうしたことが DNS の理解を困難にしていると思われます。そこで DNS に関して改めていろいろ調べました。
僕の解説は完全だとは言いません。間違いがあれば指摘して頂ければ幸いです。(結構難しいのです...)
IPv6 環境を自宅で構成するために調べた事、苦労した事などを書いて行きます。
なお自宅の回線の契約はコミュファ光です。
このたび、FreeBSD をちょっと調べたいことがあって、インストールした。
コード探索が目的で、その範囲において、可能な限り面倒のないやり方で...
この記事は、その時のメモや気づいたこと。C言語のコードスタイルに関しての議論が含まれる。
SYMLINK の話のついでに「プロセス閉じ込め」の話を追加しました。
プロセスとは実行中のプログラムのことである。
ps aux
を実行してみれば、非常に多くのプロセスが背後に蠢いているのが理解できるであろう。
Web のサーバーなどで下手な CGI プログラムを作ると、見られたくないファイルを見せることになる。安全な運用には、プロセスが限られた名前空間(ファイルやディレクトリの名前が作る空間)の中で実行させることが求められる。
FUSE の配布サンプルの中の hello.c
は本当に詰まらない。FUSE の面白みが全く伝わって来ないのだ。最初の一歩は "Hello World" から始めるのがプログラミングの習慣なので、まあ仕方がないだろう。詰まらないと言ってもよく研究すると FUSE の基本がよく分かる。
僕のパッケージ maxim.tgz
の中に maxim.c
が含まれている。これは初心者にとっても十分に易しいサンプルプログラムだと思っている。それにも関わらず FUSE の面白みが十分に伝わって来る。maxim とは金言(諺) の意味である。maxim を実行すると magic.txt
がマウントポイントに作成される。これは擬似的なファイルであることが直ちに分かる。すなわち cat
コマンドでこのファイルを見ると、金言が1つ表示される。表示される金言は見るたびに変わる!
Unicode について、分かった事、分からない事を、グダグダ書きました。
Unicode あれこれ ( http:/unicode/
)
プラトンのイデア論と幾何学との関係をを調べてみようと思ったら、深みに陥ってしまいました。
古代ギリシャの数学の研究者によく知られた問題だと思いますが、ブラトンの『テアイテトス』に出てくるテオドロスによる無理数の証明法がテーマです。テオドロスが辿ったと思える証明法が解説されています。数学に関心のある方は御覧ください。(てぎるだけ易しく解説したつもりです)
想定読者: 中学数学教員、高校数学教員、数学史研究者
定年退職教員の気ままな数学散策。
独自見解も多く含んでいるので読者の判断を仰ぎます。
PDF版もアップしておきました。HTML版の一部と追加から構成されています。
http:greek_math/171124.pdf
(2017/11/24)
平方根の連分数は独特の面白さがあります。この世界にハマって、しばらくは抜け出せないでいました。
ここでは最新の研究成果(筆者の独自研究も含む)を紹介しています。 整数論の研究者必読!
特に、連分数を使って Pell 方程式を解く新しい方法が解説されています。
平方根の連分数展開にチャレンジした経験のある人、大歓迎! そこで挫折した人、なおさら歓迎!
想定読者: 数学の好きな人、整数論の研究者
定年退職教員の気ままな数学散策。
連立1次ディオファントス方程式は、素朴に計算すると大変面倒なのですが、ここでは新しい解法を紹介します。
1次ディオファントス方程式にチャレンジした経験のある方は読んでみてください。
Maxima と SymPy のプログラムを公開しました。
定年退職教員の気ままな数学散策。
http:min/
--- numpy によるコードを公開する
次のは数学の話なので難しいかもしれません。
http:min/nmm3.pdf
--- 『Nelder-Mead 法の数学的基礎』
定年退職教員の気ままな数学散策。
多項式行列の単因子標準形を求める Maxima と SymPy のプログラムを公開しました。
http:maxima/
定年退職教員の気ままな数学散策。
Mac Book を使っていてのシステム管理的なメモ
http:mac/
なお http:osx/
も参考に
気晴らしに Arduino を弄ってみた。電圧の時間変化のロガーを作ってみた。
そして、作成したロガーを使って、最近注目されている NiZn 二次電池の容量などを調べてみた。
http:arduino/
誇大広告は何とかならんものかね... Amazon さん!
そろそろ Arduino に飽きたので、僕のガラクタ箱をいじっていたら XBee が出てきた。そうだ 10 年ほど前には XBee をやっていたのだ。XBee に関する書きかけのプログラムも出てきた。1ヶ月ほどかけて、現在はほぼ完成している。苦労話を記事にする予定である。そして書きかけの記事も見つけた。リンクを貼っておく。
http:xbee/index.html
http:xbee/index2.html
http:xbee/index3.html
HTTP POST method の実験環境の作り方を解説
この他に
http://karisawa.googlepages.com/
もご覧下さい。以下はこのサイトでの僕の記事です。
ネットで見かけた面白い記事、良い記事、役に立つ記事のコレクション
https://mathsoc.jp/publication/tushin/0302/ueno3-2.pdf
https://hbol.jp/174094
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/e12eb1f3a9bd7fac3cd06030afa2a79b
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2008_05/080502.pdf
http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/pages/kokemokuji.php
http://current.ndl.go.jp/ca1829
http://toyokeizai.net/articles/-/111678
http://toyokeizai.net/articles/-/114793
http://www.tamagawa.ac.jp/SISETU/kyouken/kamakura/
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/kaigai/kaigai_02/02_10/e-junk-1.html
https://www.freebsd.org
http://ar.nyx.link/netlib/
http://www.apple.co.jp/
http://developer.apple.com/
http://www.opensource.apple.com/
http://www.ed.kagawa-u.ac.jp/~akiyama/mac/
http://sourceforge.net/
http://www.vector.co.jp/
http://www.forest.impress.co.jp/
https://www.ietf.org/rfc.html
https://www.nic.ad.jp/ja/tech/rfc-jp.html
http://www.w3schools.com/
http://www.kanzaki.com/docs/htminfo.html
http://www.tatsuyababa.com/NW-DNS/
http://www.w3.org/pub/WWW/
http://www.cert.org
http://www.eff.org/blueribbon.html
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