計算機
目次
1.0.0
主な構成要素
1.1.0
概念的には
1.2.0
実際には(パソコンの場合)
主な構成要素
CPU (あるいは MPU)
メモリ(memory)
補助記憶装置(auxiliary storage device)
入力装置(input device)
出力装置(output device)
概念的には
CPU を中心として入出力(I/O)が行われるタイプ
(インテルの CPU を用いたパソコンの初期の頃の I/O モデル)
または
メモリを中心として入出力が行われるタイプ
(パソコンもこの I/O モデルに移行しつつある)
実際には(パソコンの場合)
現在のパソコンの実際に近い概念図
バス: コンピュータの内部の情報伝達路
パソコンの特性表の例
パソコンの中
パソコンのマザーボード
これに様々な部品がはめ込まれている