情報システム概論のレポートは加点方式です。
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今回の講義でネットショップについての話を聞いて、身近なところでネットショ
ップの影響で倒産した会社などは思いつかなかったですけど、電化製品を取り扱
っている大型店舗は不況のせいかネットショップのせいか分からないですが、毎
週末には広告が入ったりして安売りしているので、そういった価格の面ではネッ
トショップの影響を受けていると思いました。
07M3079
鴇 大輔
火曜2限情報システム概論を履修している07m3106の田川亮太です。
今日の授業に関連するものとして、本の販売方法の変化が挙げられると思います。
昔は本を買おうとする人は、町の小さな本屋へと行き、そこで目的の本を購入・
在庫がなければ取り寄せという方法をとりました。その後大型の書店の進出によ
り人々は多くの種類の本の中から目的の本を探すことができるようになりました。
今ではamazon等のインターネットを利用して本を買う人が多くいます。本屋へ足
を運ぶことなく本を購入できたりレビューをみることができるという多くのメリ
ットがあります。今日の授業で紹介していただいた電機屋のように廃業に追い込
まれる本屋が次々とでてくるかもそれません。
学籍番号:09m3126
名前 :城山龍馬
話題の補足・身近なエピソードということで、講義中「今やネットショップが価格面において、大手家
電量販店をも脅かしている。」という話題が出ましたが、「何故ネットショップはそんなにも安いのか
?」という理由にも触れると授業の納得度が深まると思います。
以下に僕が思うその理由を挙げます。
●人件費の節約 — 店頭で求められるような同時であったり、その場での即時的な客への対応(レジ
打ち・店内案内等)が必要ないため、人数を減らすことが出きる。営業時間についても実店舗と比較し
て、自由に設定出来る。
●土地・建築物・賃料の節約 — 実店舗を構える必要がないのでその分の費用が浮く。在庫を自社で
保管する場合は倉庫が必要になってくる。
安い理由の大半がこれらだと思います。
企業が、Googleの検索結果を気にして、プロに頼んで自社のWebページを作成していることに驚きました。
確かに、世界的にここまで大きくなった検索エンジンの結果は企業の利益に大きく関わるだろうと思いました。
検索結果の計算方法も、定期的に変えているそうで、公平性もしっかりあると思いました。
しかし、もし、何も問題のないWebページをGoogleが意図的に検索結果から消してしまうことがあるとすれば、企業からすればとても怖いことだろうとも思いました。
こういった点から、Googleは世界の経済の未来を担っていると共に、左右できる力を持っている会社なのだなとも思いました。
Google革命のビデオを見て今まで自分が思っていたインターネットに対して感じていた印象がとてもかわりました。
私は今までインターネットはただ単純に調べたいものを調べるだけの便利なものだと思っていました。しかし実際には恋人探しや、自分が行く病院を調べたりさらにはホームページを持つことで月に90万円稼ぐ人がいるということを知ってとても驚きました。
そしてGoogleを利用してお金を稼ぐ人は何も個人だけでなく企業もいて、Googleの検索結果を上位にするのを委託される企業も表れました。これはGoogleの検索結果が上位になれば利益も上げられるということと、15位以下だとそのホームページはあってもなくても同じになってしまうので検索結果の順位を上げるということが直接利益につながるのでこのような企業が表れたのではないかと思います。Googleのホームページにはページランクというシステムがあり、リンクが多いページほど順位が上がる仕組みです。現在ではこれと100を超えるルールの下順位を決めていますが、不正をする企業もいるのが現実です。この不正ではホームページの順位の上げるためにページに意味のない関係した文字の羅列をすることで、検索キーワードにヒットさせページを訪問させるというものです。これはGoogleで禁止されているものです。
そしてこの世界的に影響のあるGoogleの社員集めにもユニークなものがあり、高速道路の看板に問題形式のアドレスを作ることで問題が解ける能力がある人材を集めるなどして頭のよい人を集めているのだと思いました。そして会社のオフィスでも自由に何でも置くことができ職場だとは感じない雰囲気になっていました。
そしてGoogleのホームページも革命的な仕組みがあり、検索結果以外にもそれ以外にスポンサー欄がありそこに関連した企業のホームページが表れるという仕組みになっています。これはターゲット広告と呼ばれるものでこのホームページを訪れた10人に1人が商品を購入するなどして企業の業績が上がっています。このような仕組みによって企業の業績は上がりましたが、Googleのホームページから除外されてしまったために会社が倒産の危機に追い込まれたケースもあります。
ほかにもGoogleで自分の名前を打ったときに自分が忘れていた調べたものの履歴がでてきて、本人すらも忘れていた出来事なのにインターネット上には存在しているのでとてもすごいと思ったのと自分が忘れたことまで記録として残っているのは少し怖いと感じました。
私はこのビデオを読んで現代社会はインターネットの普及により、クリックひとつで世界中のあらゆる情報を知ることができたり、商品も買うことができるのでとても便利な世の中になったと思いますがインターネット上の情報をすべて信じてしまってはそれが確かな情報なのか区別する力がなくなってしまうと思うので、インターネットに頼ることは大切だと思いますが生活の一部として依存してしまうのは怖いことだと思いました。
私はこのビデオを見て自分が思っていたよりも、インターネットはさまざまな使い道があり便利なものだと知り驚きました。例えば住所を入れるだけでそこの住所までの道を地図で教えてくれたり、料理のレシピや手術を受ける病院などを調べるときにも使えるとは知りませんでした。またビデオの中で紹介された若者で、大学を中退したのにもかかわらずGoogleだけに頼って月に約90万も稼ぐことができることなんて信じられないことだと思いました。
Googleは世界最大の検索サイトであり、一日に全世界で約10億回も検索されていると知り個人や企業にも影響を与える現代の社会ではなくてはならない存在になっているのだと思いました。影響というのはGoogleのホームページの検索結果で15位以内に入らなければ人々の気にはなかなかとめてもらえず、そのサイトはあってもなくても同じ扱いになってしまいます。逆に上位に入れば人々の気にとまるので企業の利益が上がります。ビデオで見た花屋を例にしてみるとスポンサー欄に企業のホームページを乗せることによってそのサイトを見た10人に1人は花を購入しているというかなり高い確率で購入につながっているそうです。これは企業が消費者を求めるのではなく、消費者が企業を求めてくるという情報社会ならではの現象だと思います。
Googleは全世界の情報を整理するという目的を持って作られ、人々のライフスタイルにさまざまな形で大きな影響を与えています。インターネットが普及した現代社会ではクリックするだけで世界のあらゆる情報を手に入れることができるとても便利な世の中になったと思います。時間や距離を越えて、キーワードを打ち込むだけで自分の知りたいことがすぐにわかってしまう現代。検索にすべてを委ねることが良いのか悪いのかはわかりませんが、情報社会は確実に世界の「距離」を狭めたことに、間違いありません。巨大な影響を与えているインターネットが犯罪や不正に使われることなく、今よりもさらに信頼のできるものになり、よりよい社会を作ってくれるものの一つになってくれれば良いと思います。
インターネットというのは、とても身近なものであり、便利なものであるが、今回のgoogle革命のビデオを見て、インターネットに対する印象が変わりました。
レシピを知りたい時や、音楽をとりたい時にインターネットを使用しているが、ウェブサイトに広告を載せることによって、月に90万円をgoogleから得ている人がいることを初めて知りました。このビデオを見るまでは、このような仕事があることを知りませんでした。求めている人がいるということは、それを商売にしている人もいるということを改めて思いました。1つのクリックで何でも買える社会があるのは、このような人物がいるからだと思いました。ビデオを見ただけでは、そんなに儲かるのならやってみたいと安易な考えの人も出てくるのではないかと思います。
検索結果の順位で、会社の人気を上げることを商売としている企業があることを知りました。それほどgoogleには影響力があるのだと思いました。私が、何かを検索するときも、最初に出てきたサイトをまずクリックしています。それを考えると、やはり検索結果の順位が高いほうが、検索されやすく、消費者に発見されやすいので、企業側としては、検索順位を上げることが会社の利益に繋がるので、検索結果を上げるビジネスがあってもおかしくないと思いました。
Googleの入社希望者は1ヶ月に10万人もおり、難解な数学問題を解かなければ、googleの求人広告にアクセスできないことを知って、googleの入社はとても難しく、とても優れている人材が入社してくることがわかります。おもちゃいっぱいの居心地の良い場所で働くことによってとてもリラックスすることができるので、会社の人達はとても働きやすく、ユニークな発想も生まれ、社員の意欲向上に繋がっていると思いました。
1クリックで5000円にもなるキーワードがあり、ビッグビジネスになるので、より高いキーワードを自分の企業のものにできるかが重要になってくると思います。
検索結果の順位を上げるテクニックがあり、無理矢理サイトに該当単語をたくさん乗っける方法があります。その方法をgoogleは禁止しているが、不正な境が、今ははっきりしていません。だから、明日だめになるかもしれないマーケティング方法でも企業の利益のためにはやむおえないことだと思いました。
無線LANによって、自分の今居る場所での情報を手に入れることができるのは、消費者からの信頼があるからできることであり、googleの信頼の高さが、伺える気がします。
自分の名前を検索したら、過去の出来事がすべて出てくるような時代がおとずれたら、少し怖いように思えます。忘れてもすぐ思い出すことができとても便利なことではあるが、もしその情報が外部に流れてしまったことを考えると、とても恐ろしく思いました。
このビデオを見て、私たちが便利にインターネットを利用できるのも、どうしたらより便利により注目してもらえるかgoogleが消費者のために考えていることが分かりました。これからも調べたいたがあれば、googleを利用していきたいです。
今回google革命のビデオを見て、インターネットに対するイメージが変わったのと共に、インターネットに対して怖さも感じました。今日ではインターネットはとても身近なものになり、小学生でさえ利用するものとなりました。一家に一台あっても何も不思議ではない時代です。一昔前では考えられないような時代になりました。自分が知りたいと思ったものがあれば、すぐに知ることができ、他にも過去の動画も見れたりします。
しかしビデオで見た「googleを利用してお金を稼ぐ」ということを、私は初めて知りました。インターネットを使っている人の中にこのようなことを知っている人が何人いるでしょうか。おそらく多くはないでしょう。ほとんどの人がgoogleを利用する上で、自分の調べ物のために使っていると思います。この商売方法を知った人は、おそらく実行に移したくなると思います。このようにgoogleを使って商売が成立するということは、googleという企業にどれだけ影響力があるのかということです。私はこのことを知ったことにより、インターネットに対するイメージがとても変わりました。
私がインターネットに対して怖さを感じた理由は、前にも述べた「影響力」です。インターネットが身近になったため、悪用されたり、インターネットのなかでいじめをうけたりと、悪いことも多くあります。もちろんこのようなことも影響力によって大きくなり悪化していきます。しかし私が一番恐れるのは、これから大人に近づく人たちのことです。影響力によって大きくなったインターネットを利用することによって、昔の人に比べて考える力が衰えていると思います。何かわからないことがあればインターネットで調べれば良いという考えが増えていると思います。それによって、考えることが少なくなり考える力が衰えてきます。まずは自分で考えることが第一であり、それでもわからなければインターネットを使うようにすべきです。日本の将来を担う若者がこのようなことでは、日本自体も悪くなると思います。
ビデオを見て一番興味を持ったことは、職場の雰囲気です。おもちゃが多くあり、ユーモア溢れる職場になっています。このように他の企業とは違うことによって、社員の意欲が高くなり、それによって売り上げが多くなります。他と同じようなことをしても売れることはありません。このようなところが、googleの強さであり、成長の兆しだと思います。
このように進化し続けるインターネット社会とともに、これからのgoogleの活動も注目していきたいです。
私も普段からよくGoogleをつかいます。何故かというと欲しい情報が、素早く、的確に手に入るからです。
番組冒頭であった、衛星写真が見えるというシステムは高校生の時から知っていてとてもすごい機能だとおもいました。私のなかで、インターネットとは
前文にも書いた通り欲しい情報を手にいれるためだけに使用するものだとおもっていました。しかし、このビデオを見て考え方がかわりました。
インターネットによってビジネスができるなんてしりませんでした。最近IT関連の会社がとても業績をあげてきている理由はこのビデオを見てわかりま
した。
そして、一番印象に残ったのは、携帯電話のブログからのAdsence収入で月収90万円を稼いでいた21歳の青年のことだった。
彼の人生は Google が変えた。多大な広告収入により高級マンションで優雅な暮らしをすることを可能にし、
彼は大学を辞め、仕事を探す気もないようでした。私はこの人を見て、少し前ではあるが、もしライブドアのようなことが起こったらどうするのだろう
とおもいました。
普段何気なく利用している「検索エンジン」。
でもその裏側では、様々な情報のやりとりが行われているのがわかりました。
もともと価値が無かった情報も、集積され整理されていくと『価値をもってくる』
そういうことを一般的に知らしめたGoogleという会社はすごいと思いました。
インターネットが広がれば広がるほど、Googleの強みはますます増していくはずです。
今後もさらなる変化を遂げていくであろうWEBの世界。
どういった形になっていくのだろうか?ということに興味を持ちつつ、今後も携わっていきたいものです。
ぼくは、このビデオを見てgoogleのすごさを改めて実感しました。
なにかわからないことを検索するだけでなく
ショッピングをしたり、さらには、お金を稼いだりもできてしまうのです。
以前から、インターネットを利用してお金を稼いだりするというのは、知ってはいましたが
実際そういう人がいるんだと改めて知り、とても関心を持ちました。
企業においては、検索結果により収益に差が出てくるので
検索結果をいかに上位に持ってくるかが重要となるのです。
とくに15位以内ぐらいまでに持っていくと
閲覧数も安定し、収益も上昇します。
ぼくは、あらたにgoogleについての知識を学ぶことができました。なので、検索に使用するだけでなく、
また違った用途でもgoogleを利用していきたいと思いました。